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性感染症講座その3

こんな症状があったら要注意です

前立腺ドック・PSAドック
棚橋よしかつ+泌尿器科
仙台市青葉区国分町2-2-11
TEL: 022-722-0028
2005年9月27日更新 携帯版(http://0028.jp/k)
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Dr.たなはしの性感染症講座その3

Dr.たなはしの性感染症講座その3
〜こんな症状があったら要注意です

  排尿時の異常
  □排尿時にいたみを感じる
  □排尿後にいたみを感じる
  □尿道から膿が出る

  外陰部の異常
  □外陰部にカユミがある
  □外陰部にタダレがある
  □外陰部にシコリがある
  □外陰部にイボがある
  □外陰部に水疱がある

  女性器の異常
  □黄緑色のオリモノが出る
  □白色のオリモノが出る
  □オリモノが臭い

  性交時の異常
  □性交時に痛みがある

  男性の場合、淋菌やクラミジアに感染すると、
  たいていは放尿時痛が出現します。

  放置すると、尿道狭窄や精管狭窄を引き起こす
  ことがあります。

  女性では、尿道感染ではなく膣からの感染で、
  子宮頚部の感染を引き起こしても症状がでない
  ことが多いのです。

  淋菌では感染しても症状の出ない人の割合が
  25-75%、クラミジアの場合で75%といわれて
  います。

  治療の機会を逃して手遅れになると、感染が
  子宮体部や卵管にまで広がり、子宮外妊娠や
  不妊になることもあります。

  また、パピローマウイルス感染症は、女性では
  子宮頸癌の原因になると考えられています。

  右上に示した症状がある人は早めに専門医の
  診察を受けるとよいでしょう。

  症状がなくても“心当たり”のある人は、一度
  専門医の診察を受けることをお勧めします。

  性感染症と診断されたら、パートナーにも
  そのことを話し、同時に治療することが大切です。

  このことは、“ピンポン外交”と称される、
  パートナー同士で性感染症を移し合うことを
  防ぐこと、そしてなにより大切な
  “パートナーの将来の健康”のために重要です。

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