HOMEへ戻る

こんなときはどうする?

その2 排尿回数が多すぎる

前立腺ドック・PSAドック
棚橋よしかつ+泌尿器科
仙台市青葉区国分町2-2-11
TEL: 022-722-0028
2006年2月1日更新 携帯版(http://0028.jp/k)
HOME | 院長紹介 | 交通案内 | 著書リスト | 随筆集 | リンク | サイトマップ
前立腺講座 | 腎臓講座 | 膀胱講座 | 性感染症講座 | こんなときはどうする?

その1  <<  その2  >>  その3

こんなときはどうする? その2〜排尿回数が多すぎる

こんなときはどうする? その2
〜排尿回数が多すぎる

  一日の排尿回数が正常より多い状態を
  頻尿といいます。
  頻尿は昼間頻尿と夜間頻尿とに分けられます。

  日中頻繁にトイレに行かなければならないと、
  仕事にさしさわりができたり、女性の場合ですと
  “はずかしい”思いにつながることもあるでしょう。

  また、夜間の排尿回数が多いと、不眠につながり、
  体力の消耗をきたすことにもなりかねません。

  そもそも正常の排尿回数とはどのくらいなのでしょう?
  正常の排尿回数は、日中4〜6回、夜間0〜1回
  とされています。

  この回数が異常に多くなった状態を頻尿といい、
  逆に異常に少ないものを稀尿といいます。

  頻尿の原因としては、

  (1)膀胱の壁の伸び方に問題が生じ
    膀胱の容量が減少している状態、

  (2)一日の尿量が異常に多い多尿といわれる状態、

  (3)膀胱炎、前立腺炎、尿道炎、前立腺肥大症、
    前立腺癌などでおこる膀胱筋肉の反射過敏、

  (4)膀胱を支配する神経の機能不全によって
    おきる神経因性膀胱での膀胱筋肉の不随意収縮、

  (5)肉体的には異常がないにもかかわらず
    頻尿をきたす神経性頻尿、などがあります。

  頻尿になると、公共交通機関を用いた
  長距離移動がしにくい、会議やコンサートなどに
  参加しにくくなるなど、生活の質が落ちてしまいます。

  しかし、自分では尿の回数が多いと思っていても、
  実はなんでもないということも少なくありません。

  しかし、原因のある頻尿を放置すると、
  病態をさらに悪化させてしまいます。

  頻尿と感じたら、いちど専門医を受診して、
  その原因をつきとめ、放置してよいものか、
  何らかの治療が必要なものか診断してもらう
  ようにしましょう。

その1  <<  その2  >>  その3

HOME | 院長紹介 | 交通案内 | 著書リスト | 随筆集 | リンク | サイトマップ
前立腺講座 | 腎臓講座 | 膀胱講座 | 性感染症講座 | こんなときはどうする?

©2004- 棚橋よしかつ+泌尿器科
http://www.0028.jp/